日本のeSIMでテザリングはできる?ノートパソコンや友人のスマホと共有する方法
使えます。テザリング(インターネット共有)は当社の日本 eSIM でも許可されているので、スマホの回線をノートパソコン、タブレット、旅の仲間のスマホと共有できます。ここで大事なのは、テザリングに接続したすべての機器がプランのデータを使うことです。テザリングに接続した友人は、あなたのギガを使っています。ノートパソコンは、バックグラウンドのアップデートやクラウド同期だけで、午後のうちに1〜2GBを使うこともあります。定期的に共有するつもりなら、いちばん小さいプランではなく10GBか20GBのプランを選んでください。

テザリングのデータの数え方
スマホは小さなWi-Fiルーターになります。接続された機器の通信は、eSIMを通って外に出ます。そして、それらはすべて自分が使う分と同じ容量から差し引かれます。テザリング専用の容量はありません。
計画の目安になる大まかな量は次のとおりです。
- 友人のスマホ(地図とメッセージ):自分の軽めの利用と同程度で、1日あたり約150〜300MB。
- タブレット(ウェブ閲覧と少しの動画):1日あたり500MB〜1GBは簡単に超えます。
- ノートパソコン(メールと書類):仕事の1時間あたり数百MB程度ですが、写真の同期、システムアップデートのダウンロード、ビデオ通話に参加する場合はずっと多くなります。1時間のビデオ通話だけで約500MB〜1GBを使うことがあります。
よくある落とし穴が2つあります。
- ノートパソコンはWi-Fiを無制限だと思っている。 ノートパソコンがテザリングに接続すると、OSのアップデートを始めたり、写真ライブラリをアップロードしたりすることがあります。小さなプランなら、数分で使い切ってしまうこともあります。
- テザリングをつけっぱなしにしている。 オンのままにしておくと、ネットワークを覚えている機器が後から自動で再接続することがあります。
参考として、プランのサイズは次のとおりです。1GB / 7日(480円)、3GB / 15日(780円)、5GB / 30日(1,100円)、10GB / 30日(1,780円)、20GB / 30日(2,880円)。データは繰り越されません。使い切ったら別のプランを買い足せます。新しいeSIMとして届きます(データを使い切ったら)。
テザリングをオンにする方法
まず、日本 eSIM がスマホで動作していて、モバイルデータ通信の回線として選ばれていることを確認してください。
iPhone
- 設定を開き、「インターネット共有」を選びます(または、モバイル通信、インターネット共有)。
- 「ほかの人の接続を許可」をオンにし、Wi-Fiパスワードを確認または変更します。
- もう一方の機器で、Wi-Fiの一覧からiPhoneの名前を選び、パスワードを入力します。USBやBluetoothでも接続できます。
- 機器がテザリングを見つけられない場合は、同じ画面の「互換性を優先」をオンにしてください。
Android
- 画面の上から下にスワイプし、「アクセスポイント」(Galaxyでは「モバイルホットスポット」)を長押しします(機種によっては、設定、ネットワークとインターネット、アクセスポイントとテザリングにあります)。
- 「Wi-Fiアクセスポイント」をオンにして、ネットワーク名とパスワードを確認します。
- もう一方の機器を、Wi-Fiの一覧から接続します。USBとBluetoothのテザリングも同じメニューにあります。
- 接続がないときにアクセスポイントを自動でオフにする設定があれば、オンにしてください。
「インターネット共有」の項目がグレーアウトしていたり、見当たらなかったりする場合は、モバイルデータ通信がオンになっているか、日本 eSIM がデータ用の回線として選ばれているかを確認してください。それでも表示されない場合は、端末の機種とスクリーンショットを添えて当社にご連絡ください。設定は機種によって異なります。

ノートパソコンにデータを使い尽くさせない方法
接続する前に、一度だけ次の設定をしてください。
- Windows: Wi-Fiネットワークのプロパティで「従量制課金接続として設定」をオンにします。そうすると、Windowsは大部分のアップデートと一部のバックグラウンド同期を控えるようになります。
- Mac: システム設定のWi-Fiで、スマホのネットワークの「詳細」を開き、「低データモード」をオンにします。
- テザリング中は、写真やファイルのアプリ(iCloud、Google Drive、Dropbox、OneDriveなど)のクラウド同期を一時停止します。
- ストリーミングやビデオ通話のアプリでは、画質を下げます。
- 使い終わったら、つけっぱなしにせずテザリングをオフにします。
iPhoneでは、設定、モバイル通信で、インターネット共有でどれだけのデータが通ったかを確認できます。Androidでは、データ使用量の画面でテザリングの使用量を確認できます。最初に使ったあとで確認すれば、ノートパソコンが実際にどれだけ使っているかがわかります。
友人と共有する場合:うまくいくときといかないとき
うまくいくとき:
- 短い旅行で、一人がより大きなプランを持っていて、もう一人は地図を時々見るだけで済む場合。
- タブレットやノートパソコンに数時間インターネットを使わせる場合。
- 同行者の回線が使えなくなったときのバックアップとして。
うまくいかないとき:
- 日中にグループが分かれる場合。テザリングが届くのは数メートルなので、離れた人は接続が切れます。
- 一台のスマホを一日中、何人もで使う場合。スマホのバッテリーはすぐに減り、熱くなり、スマホを持っている人がみんなのルーターになってしまいます。
- 毎日ノートパソコンで重い作業をする場合。大きいプランは助けになりますが、重い作業は宿泊先のWi-Fiでできないかも検討してください。
カップルや家族の場合は、各スマホにそれぞれeSIMを入れるほうが通常は簡単です。それぞれの端末にeSIMが必要になりますが、1回の注文で最大5枚まで購入できます(家族やグループ向けのeSIM)。
テザリングに頼る前に知っておくこと
- 1台のスマホだけです。 eSIMは1台のスマホにインストールされ、ほかの端末には移せません。テザリングはそのスマホの回線を共有するもので、2台目のスマホに同じeSIMを入れられるわけではありません。
- バッテリー。 テザリングは電力をたくさん使います。テザリングを多用する日は、モバイルバッテリーを持ち歩いてください。
- 電波状況。 テザリングの速度は、スマホが受信する電波に左右されます。対応している場所では4G/5Gですが、トンネルや山の中では弱くなります(地方の電波状況)。
- 個人利用。 当社の規約では、各eSIMは個人利用のためのもので、再販売はできないとされています。自分の機器や旅の同行者とテザリングを共有するのは許可されていますが、ほかの人にアクセスを売ることは許可されていません。
よくある間違い
- 1GBのプランを買ったあと、ノートパソコンでテザリングを使う。
- ノートパソコンの接続を従量制として設定するのを忘れる。
- テザリングを一晩中つけっぱなしにする。
- 友人が離れたあとも接続されたままだと思い込む。
結論: はい、当社の日本 eSIM をノートパソコン、タブレット、友人のスマホのテザリングに使えます。接続した機器が使うデータはすべてプランから差し引かれ、ノートパソコンはスマホよりずっと多く使います。共有するなら10GBか20GBを選び、ノートパソコンの接続は従量制または低データモードに設定してください。
最終更新:2026年10月18日
データを共有する? プランを大きくしましょう
日本 eSIM ではテザリングが使えます。接続した機器はプランのデータを使うので、ノートパソコンや共有には10GBと20GBのプランが向いています。
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